嵐が訪れ 全て薙ぎ倒しても

思ってたよりも恙無く終わりました＞個別面談

話すことって大事なんだなーって改めて思った。
しどろもどろだったし途中何回か泣きそうだったけど、ちゃんと話せたと思う。
ずっと溜め込んで凍らせたものを少しずつ融かして昇華出来るかしら。
昔のように戻れるかしら。

やっぱり感情をもう少し上手く表現出来るようにならなきゃ駄目だね。
辛いし何処かでぼろがでる。
長年客観的にみていると思っていたものは単なる自己嫌悪と自己批判でしかなくて、結局自己欺瞞の歪んだものしか生み出せなかった。
引け腰なのも気を付けなくちゃ。
受動的なのもよくない気がする。
ちゃんと何を望まれてるのか見極めないと。



今まで大事なものを捨て過ぎて、見てみぬ振りをし過ぎたんだ。
過ぎてしまったことは仕方ないけど、拾えるなら少しくらい来た道を戻ってもいいよね。